活性酸素とは

活性酸素生活習慣病や老化現象に重大な影響を与えるとして、悪いイメージが定着してしまった活性酸素

活性酸素とは酸素の中でも特に 「酸化力が強い酸素」 のことをいいます。
活性酸素はペアになっていない、はんぱ者の電子を持っています。
周囲の物質から足りない分の電子をうばうことが、酸化の正体です。

酸化によって電子を奪われた物質は、性質が変わってしまいます。
たとえば、金属がサビたり、物が腐ったりするのも、酸化によるものです。
この酸化が人間の体内でも起こり、老化や病気を招くのです。

活性酸素は紫外線、ウイルス、喫煙、過剰なストレスなどの影響を受けると、体内で過剰発生してしまい、暴走活動をはじめ、正常な細胞を破壊して遺伝子を傷つけてしまうのです。

その結果、糖尿病や癌、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞をはじめいろいろな生活習慣病を引き起こすといわれます。

体内に取り込まれた酸素のうち、1〜3%くらいが活性酸素になります。(人によっては5〜10%という人もいます)
ちなみに活性酸素は次のような時、体内で発生します。

1.揮毫食べ物が体内の細胞でエネルギーに変わるとき、
2.ストレスがたまったとき、
3.食品添加物が体内に入ったとき、
4.喫煙、過度の飲酒、
5.紫外線に触れたとき、
6. 呼吸をしたとき、
7.悪い水・大気汚染、電磁波などです。
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